2012年03月08日

プロフェッショナルサラリーマン(プロサラ) 感想



著者の俣野さんのおっしゃる通り、20代のビジネスマンの方にはぜひ読んで頂きたい本だと思いました。
同時に、私も20代のころに拝見していたらどうだったかな〜と想像してみたところ、おそらく本書は「自分自身」に負けないための”礎”の一つに間違いなくなっていただろうと感じています。

10年くらい前よりきっと今のほうが、誘惑(転職、副業やネット株による副収入、SNSによる人脈構築など)は多いのではないかと思います。また各企業における”古い体質”も、いまだ根強く残っているようですね。このため、現代の若者は頑張りたくても頑張れない「自分との葛藤」に苦しみり、仕事に没頭できず結果を出し難い環境にいるのかもしれません。

もしそうだとしたら、それは我々の責任でもあることを自覚しなければいけないと考えました。将来の方向性を見出し、それを信じて突き進み、そして結果を出していかなければ、若者もついてきませんよね。

本書は、20代のルーキーにとってのモチベーションアップのみならず、彼らを先導し常に”背中”を見せ続けなければならない30代、40代のリーダーにとっての教訓になる内容ばかりです。

私も弁理士としてだけでなく、今後はリーダー及び経営者としての意識を今以上に持ち、いち早く特許業界での真のプロフェッショナルになるよう、日々精進していきたいと思いました。


プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術
posted by うっちー at 22:48| Comment(0) | 読書:ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共同発明の契約書における単独名義とは?

共同発明をするということは、共同で開発するということなので、相応の約束が必要ですよね。

例えばAさんとBさんが一緒に発明して特許とろう!と約束したけど、一方が先走って特許取っちゃう場合もあるため、「単独名義で出願し取得した特許権については・・・」などという縛りをかけたりします。これにより、一方が特許で儲かったら、もう一方にもその特許を使わせてあげましょうね、という約束などができます。

ちなみに、共同名義、すなわち甲及び乙が出願人の場合、どちらも特許を取得できるので、このような約束は不要となります。
posted by うっちー at 21:56| Comment(0) | 知財:特許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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