2011年03月06日

特許出願事務の業務フロー(1.受任処理編)

弁理士として特許出願の依頼を受けた後、例えばどのように受任処理するかを、今一度整理したいと思います。


(1)受任処理は、出願台帳、及び/または管理データベースに以下の主な項目を入力する


  イ.顧客整理番号(※番号の付け方は省略)
        
  
  ロ.受任した日
  
  
  ハ.目標設定日(ドラフト提出日、出願日等)
  
  
  二.その他(発明の名称、優先権の有無、新規性喪失の例外適用の有無等)
  

(2)出願書類を束ねるファイルを作成する


  ※必要に応じて、各種手続処理日を一覧できるようにしてもよい。
   
  
(3)各種データの保存場所(フォルダ)を以下の階層で作成する


  受任案件フォルダ(整理番号がわかるとベター)
 
   
  − 出願フォルダ ※将来的には、中間対応フォルダも作成予定
  
  
    − 客先資料フォルダ
    
    
    − 図面(イメージデータ)フォルダ・・・原案提出時または出願時の図面イメージデータを保存
          
    
    − その他フォルダ(提出済みドラフトや更新済みデータのバックアップ等)
 


次は、2.出願処理編を整理したいと思います。  

posted by うっちー at 22:39| Comment(0) | 知財:特許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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