2011年03月10日

特許出願事務の業務フロー(2−1.国内出願処理編(@インターネット出願前の準備))

前回掲載した「特許出願事務の業務フローについて(1.受任処理編)」に引き続きです。


http://yu-individual.seesaa.net/category/9458037-1.html


今回は国内出願処理編です。明細書の作成終了後の業務フローです。
まずはじめに、@インターネット出願前の準備について整理します。


(1)明細書の方式チェックをする(特に注視する点をピックアップ)


 イ.願書
 
 
 (イ)国際分類(”/(スラッシュ)”の位置)
 
 
 (ロ)発明者情報(住所、氏名)
 
 
 (ハ)出願人情報(識別番号、住所居所、氏名名称、共同出願人の有無)    
 
 
 (二)費用(特に実用新案の場合は1〜3年分の登録料発生)
 
 
 ロ.明細書
 
 
 (イ)抜けや重複がないかどうか確認する。
    ※「自動付番マクロ」を使って一括付与も可能 
  
  
 (ロ)使用できない文字を使っていないか確認する。
    ※@(丸文字)、T・@(ローマ字大文字小文字)は不可
    

 ハ .図面  
     
     
 (イ)図面の抜けがないか確認する。
    ※【図面の簡単な説明】と比較するとよい   
 
 
 (ロ)解像度が小さすぎないか確認する。
    ※小さいと図面が小さくなってしまうため
    
 
(2)明細書をhtml形式に変換する


  明細書のワードデータで「名前と付けて保存」
  → ファイルの種類で「Webページ」を選択
  
       
ここまで来たら、次はAインターネット出願に入ります。


posted by うっちー at 23:50| Comment(0) | 知財:特許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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