2012年03月30日

中国では知財訴訟が多発。

今朝の日経新聞Web刊に、本件に関する記事がありました。

「中国の知財紛争 訴訟件数、日本の100倍に(3/30日経Web刊)」

多くが中国企業同士の争いで、日本の年間受理件数の100倍近く発生しているようです。近年日本企業が中国企業から訴えられるケースも増加している模様。

特許権という暗黙の了解だけでなく、自ら主張してはじめて独占が認められる世界感がすごい。

日本人の考え方は、特許を侵害しないように注意する、というほうが多い。つまり他者の権利を重んじる傾向が強いと思います。一方中国人の考え方は、権利を主張しなければ他者を抑えられない、という前提があるように思えます。

したがって中国に進出する企業は訴訟対応まで考えることがより必要になってきたようです。

<参考:中国が特許法改正を機に「訴訟の時代」へ>
http://chizai.nikkeibp.co.jp/chizai/gov/20101027.html
posted by うっちー at 09:09| Comment(0) | 知財:特許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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